> 月光はなお冴え冴えと闇を照らし。
> 土蔵は騎士の姿に倣うよう、かつての静けさを取り戻す。
> 時間は止まっていた。
> おそらくは一秒すらなかった光景。
> されど。
> その姿ならば、たとえ地獄に落ちようと、鮮明に思い返す事ができる。
◇ ◇ ◇
※二回目のプレイになるので色んなネタバレをしています。
Fate未プレイの方はご注意下さい。私的にはFateをプレイする予定のある場合は、先に知ってしまうとかなり勿体無いと思います。
※Fateルート、Unlimited Blade Worksルート、Heaven's Feelルートのトゥルーエンドクリア済。
Unlimited Blade Worksルートのグッドエンド、Heaven's Feelルートのノーマルエンド、セイバーエンド、正義の味方エンドとRéalta Nua、及びhollow ataraxiaは未プレイという状況です。
主人公は衛宮士郎ですが、プロローグは遠坂凛の視点から始まります。
回想シーン。
>「行ってらっしゃいませ、お父さま」
幼凛が可愛らしいです。
黒髪、ちょこっとゆらゆらしたツインテール、リボン、非の付け所のない美少女振りです。
凛は現在高校二年の冬=十七歳と仮定して(誕生日の設定はあるのだろうか?)十年前の七歳の時から今までずっと、家では魔術の研鑽を積み、学校では優等生として完璧を保って一人で生きてきたのだと思うとすごく萌える。
凛もメインヒロインとして十分な魅力は持っているのだけれど、魔術師としては一流で、精神的にも強くて常に正しいという設定上、弱いところを見せることが殆んどないのでルートのヒロインとしてのイメージは弱い。
セイバーや桜と違って、凛には凛ルート内で解決するべき自分の問題を持っていないというのもあります。凛はちょっと一人になった時に士郎に寄り添う程度。だが、今まで寄り添える相手がいなかった凛にとって大きな変化だろう。強いヒロイン、可愛いです萌えます。
Fate最大の謎。
>「うちの時計、一時間早かったみたい。しかも軒並み。
> 目覚まし時計はおろか、柱時計まできっかり早まってた」
結局原因は何だったのかは最後まで不明。凛は、一応ペンダントを取り出した事に因果関係の可能性を考えていましたがいまいち分かりませんね。
まあどうでもいい類のことではあると思いますけれど……。
一時間早まっていたお陰で思わぬイレギュラーが発生することになる。
今日はプロローグ二日前、凛が学校に行って美綴綾子、大河、慎二と遭遇し、次に柳洞一成に会うというところで終わり。士郎も一緒にいるのでちょっと楽しみ。楽しみは次にとっておこうね。
弓道場を見ていて、ここであの■■■■■が高校時代に射の練習をしていたのかと思うと感慨深いものがある。
■■■■■好きだー。
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